もうできないこと(r)

勉強をずーっとやってる、ということはもうできないなあ。しない。しない方法を探してしまう。
浪人の間は結構ずっと勉強をやる日々だったはずだけれど、それも信じられないぐらいに遠く感じます。
 
そういう点で私は医者や弁護士のような職業から脱落していて、「自分さえ楽しければOK」に近いフワフワとした仕事にあっさりと就いた。朝は9時に起きたりして、好き放題やっている。一面では生活の奔放さが自慢だけれど、他面では仕事にたいして自信がない。はあまあ、どうでしょうねえ。これをやって喜ぶ人が居るやらどうやら?
 
だからあきよしくんの存在意義は、今そのガツガツと文字を追っているまさにその間に、ぐんぐん大きくなっているんじゃないかなあ。
どうぞがんばってよいお医者さんになってください。
 
「触れ合い」のところにもっとつっこんだほうがよかったのk