It comes silently.(哲祥)

最近、blogに書いておきたいけど、書けないことが多い。
守秘義務に関わること、守秘義務契約は結んでいないけどあまり公にできないこと、書くことでその対象に影響を与えるリスクがゼロではないこと、等々。
昔は何でも喋ってた。何でも書き残してた。それに何の弊害もなかったし、むしろ全てが分かってもらえてるという点でメリットが多かった。
どうやら、もう、そういう年齢と環境は過ぎ去ってしまったらしい。
自分が携わっている自分の信じるモノはまだ記せないから、詰らない自分自身の鏡像を描写するしかないのです。
 
誰かを幸せに出来て、そしてそれを作り出すのに貢献したということを同僚に認めてもらえさえすれば、それでいい。たぶん、現時点の自分にとってはそれが全て。幼稚だけれど仕方がない。
 
さて、本日11時に学生部長室に行かなくてはなりません。留年宣告だったらその時は……人生設計がどう変わるんだろう。