(r)眼球をバターで洗うエステ

全文節がおかしいとしか思えないタイトルですが実話。
ソースは新しくないので知ってる人もいるかもしれませんが、職場で見つけておののきました。
ネトラバスティというエステだそうで、詳細は以下引用。
 

掲載日: 2006年 09月 15日
バターでキラ瞳。秘密のアーユルヴェーダ
気分は眼球の温泉。終了後はクリアな視界が手に入る!
■温かいオイルを土手の中に注ぎます
ネトラバスティで使用されるオイルは正確には「ギー」と呼ばれます。無塩バターを煮詰め、不純物やたんぱく質を何度も越すことで作られる純粋な動物性のオイルで、油でありながら身体内に留まらず、逆に体内によどんだ老廃物を包み込んで排泄してくれる働きがあります。
ネトラバスティでは40度前後に温めたギーを目の周りに注ぎます。
■オイルを目のすみずみにいきわたらせます
土手にたっぷりギーを流しこんだところで、数回まばたきをします。ギーに目が慣れたら、次は瞼をしっかり開いて目を上下左右に動かします。ギーの温度が下がってきたらコットンで吸い取り、また温かいギーを注ぎます。
これを三回繰り返します。
この時、ギーが目に沁みるということは一切無し。眼球だけが温泉につかっているようななんともいえぬ心地よささえ感じます。
http://allabout.co.jp/fashion/esthetic/closeup/CU20070827A/
(All About > ビューティ・コスメ > エステ・スパ)
 
眼精疲労とかドライアイとかなると、目玉を取って洗いたいと思うこともあるし、あっためると気持ちいいので「温泉」という表現はたいへん魅力的ですが、怖い。 
眼球をこよなく愛するわたしは万が一のこと(わたしが医療ミス第一号になる)を考えるし、痛みにめっぽう弱いわたしは万が一のこと(このライターは沁みなくてもわたしは沁みる)を考えてしまうのです。
 
でも3,000円でクマが薄くなるならやりたいなあ。
これってどうなんでしょうか?(OKWave風)