そしてプレイし続けてしまったわけで(哲祥)

FF6はやっぱりいいなあ…(FFフリークではないです。念のため…)
最近の3DバリバリのRPGは妹や弟がやっているのをぼーっと見てるだけ。だってつまんないんだもん。
ドット絵時代に幼・小・中というゲームにはまりやすい時代をすごした、というのが一番の理由なんだろうけれど、しかし今ですら結構ハマり、なかなか感動するくらいなんだから、コンテンツ自体にも何らかの理由はあるんだろう。
やっぱりドット絵の中に存在していた「プレイヤーに想像させる領域」がことごとく奪われているのはどうかと思うよ。3D化がすすみディティールが描写されればされるほど、自分の中でそのキャラの絵は描けなくなるし…。
「街」のような次元に到達すればそれはそれで別だろうけれど。